【セミナー録画】
【SFAシステムご利用中・ご検討中のお客様向け】
継続的な生産性の向上を可能にする
営業・マーケティング成功モデルの作り方

 
近年、SFAシステムを導入する企業が増え続けています。
SFAシステムを活用することが出来れば、見込み顧客(リード)・商談管理や営業プロセスの可視化、情報共有化が進み、受注率や営業効率の改善が見込まれます。
 
しかし、実はこうした取組みだけで出来る改善には限界があります。多くの場合、市場の成熟に連れて新規リードが純減していき、案件供給が難しくなっていきます。また、離職等により営業人材の質担保も難しくなり、SFAシステムに不可欠なデータ入力が営業の負担となり、結果として人を増やさないと管理できなくなる、という可能性もあります。
 
営業効率を保ちつつ、常に一定の案件を営業に供給し続けるためには、どのような取組みが必要なのでしょうか。
 
そのためには、今のお客様の周りに起きている変化を理解し、
案件供給の役割を担うマーケティング部門と営業部門の新たな協力関係を築くことが不可欠です。

そこで本セミナーでは、登壇者が過去に経験したSFA活用モデルの課題に触れながら、
  • SFAによる営業効率化モデルの限界と課題
  • いま企業や消費者を取り巻く環境で起きている変化
  • マーケティングと営業に求められる新たな協力関係と構築のポイント
についてご紹介いたします。
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<登壇者>
株式会社マルケト
マーケティング本部長 小関 貴志
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<略歴>
1994年日本電気入社。大手企業向けのシステム営業に従事。
その後デルにて、SMB市場におけるインサイドセールス、オンラインマーケティングのマネジメントとして勤務。
2007年セールスフォース・ドットコムに入社し、インサイドセールス部門の立ち上げ、営業部門、営業教育部門のマネジメントを経験。
2014年6月マルケト日本法人の立ち上げタイミングより現職。